あれこれパート2
何故1000文字を気にするかって?
そりゃ昔の携帯サイトの文字が打てる数が1024文字だったからだよ!!!
1024文字だったような気がしています。
はい、ということで2つ?アニメの感想が終わりましたね。あっ、3つか。
で、一気に何話かずつ観てる覆面系ノイズについてとてつもなく言いたいことがたくさんあったんですけど、はやみんの歌声と楽曲の素晴らしさですべてが飛んでいったし、前2つのアニメ感想で疲れすぎたのもあってかすべて飛んでった。
戻ってこい記憶力!!!!!
まず、覚えてることから書くと、モモと別れてからユズと出会ってモモに見つけてもらうためにユズの歌を歌うっていうコッテコテナ少女漫画なのですが、アニメはそういうところ無視しやすいかのように音楽を入れてくるから大変観やすいですね。
原作未読ですが、恋愛要素にそこまで興味がないのでたぶんアニメだけ観ることになると思います。
はっきりいうと、音楽とキャラ萌えでしか観ようと思ってませんし、監督とはやみんのタッグは赤髪の白雪姫で素晴らしさを知ったのでこれはハズレなしだろうと思ったんです。人によって様々な観方をするのでこういうのもありではないですかね。
それでなぜかユズの声を松岡君だと思ってて、ユズの声聞いた時山下君じゃん?!ってびっくりしました。どの作品と間違えたのかはわからないけど誤認識してたんですね。
しかしニノは無自覚でユズを傷つけてるし、ユズもそれを良いとしているけど葛藤しているのが少女漫画らしくて、あ~ってなります。
というかユズニノモモの三角じゃなくて他も混ざってくるからめんどくせー少女漫画だな。でもあっさりした感じでほぼ音楽に入るから本当に観やすい。
あともう少し内山くん(モモ)に話させてくれたらいいんですけどね。
モモと出会ったら最後(今の視聴話数では)な感じなので、仕方がないことだとはわかっていますけどね。
展開がご都合主義なのはどの漫画もアニメも同じだとは思うんですけど、そこに運命を混ぜてくるのが少女漫画ですよね。少年漫画でもありますけどね。
うん、観ていて、あ~って思う部分もありますが楽しく観れるので満足してます。
とにかく曲が素晴らしすぎてすべてが良くなるので、演出うますぎだろと思わずにはいられませんし、曲が聞きたいがために楽しみにしている部分もあるというか、はやみん喉壊さないかなと思ったり、とにかく歌!歌!歌!のアニメだと思います。
歌声を目印に再会するという約束があるので、本当にすべてが歌!でできているんですよね。
日曜が待ちきれないし、文字数も例の数字を超えたのでこの辺でお開きしましょうか。
ここのブログはパソコンで打ってるので変換とかおかしくなってるかもしれませんけど気にしないでくださいね。人間だから誤字もある!
また今度!